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韓国語の自己紹介を覚えよう!

韓国語 自己紹介

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韓国で初対面の人にあったら、挨拶の次にすることは自己紹介だと思います。

これは韓国に限らず全世界共通だと思います。


韓国を旅行する時、または初対面の韓国人と会う時には、
最低限の自己紹介のフレーズを覚えておくと便利です。

ここでは、覚えておくと便利な、基本的な自己紹介のフレーズを紹介します。

自己紹介の仕方

・名前を名乗る
「私は山田太郎と申します」
これを韓国語にすると、「チョヌン ヤマダタロウラゴ ハムニダ」となります。

この時、名前(この場合は山田太郎)は、韓国語の漢字読みに変える必要はありません。

そのまま日本語読みで大丈夫です。


「私」と言う単語は、上記の例文では、「チョ」ですが、実は、私を表す単語には2種類あります。

「チョ」は、目上や年上の相手に対して使います。

日本語だと、「わたし」や「わたくし」に当たります。


それに対して、「ナ」という表現もあります。

こちらは、対等な相手や目下の相手に使うことが多く、
「わたし」、「ぼく」、「おれ」、「あたし」のような意味合いを持ちます。


・年齢
「私は12歳です」
これを韓国語にすると、「チョヌン ヨルトゥ サリエヨ」です。

12はヨルトゥです。

書くときには、ヨルトゥとハングル文字で書いても、12と数字で書いても大丈夫です。

逆に、相手に年齢を尋ねる時には、「ナイガ オットケ トェセヨ?」と聞きます。


・趣味
「私の趣味は○○です」
これを韓国語にすると、「ナエ チュィミヌン ○○ イムニダ」です。

○○にあなたの趣味を入れます。

あなたの趣味の単語をあらかじめ調べておくとスムーズにいくと思います。

逆に、相手に趣味を尋ねる時には、「チュィミヌン ムオシムニッカ?」と言います。

他にも様々な表現がありますが、最低限これらのフレーズを覚えておくと良いと思います。

そして、仲良くなる秘訣は、自分だけ話をして満足しないことです。

きちんと相手の自己紹介にも耳を傾けるのを忘れずに。


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